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フルーツ天国

今回も多忙につき、写真だけの更新です。

ちょうど今、日本は一番寒い時期ですが、ここ南半球は逆に一番暑い時期です。

ただでさえこの国は赤道直下で暑いのに、この季節はさらに拍車をかけて暑い・・・。


ただし、この暑い時期は、南国フルーツが旬の時期でもあります。

そういう意味では、この暑さにも少しは感謝ですね。

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バナナ、マンゴーパパイヤパイナップル

いやー、この完熟南国フルーツの美味しさは、食べた人にしか分かりませんね。


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そしてパッションジュースも、この時期のものが最高です!

写真は、私がよく散歩の途中によるレストランです。

私はこの店のパッションジュースが一番好きですね。

1杯150円です。
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この果物、なんだっけ?

いよいよ来週帰国です。

なんだかあっという間の1ヶ月半でしたね。

今週に入ってから、通常業務 + 引き継ぎの準備 + 次のプロジェクトの準備でバタバタしているので、今日は写真のみ更新です。

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街でよく見かける、売り子の写真。

この果物、何でしたっけ?

赤くて、甘酸っぱいあの果物・・・。

名前をド忘れしてしまいました。

この果物、本土の方ではあまり見ませんが、この島では街中でよく売られているんですよね。
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Mr. カジニンギ

Mr. カジニンギ。

それが最近の私のあだ名です。

スワヒリ語で、「カジ」は「仕事」で、「ニンギ」は「たくさん、いっぱい」という意味です。

つまり、Mr. カジニンギとは、「働きすぎ」とか「仕事がいっぱいな人」という感じでしょうか?


忙しいと言っても、通勤電車の時間がない分だけ日本にいたころに比べると楽なんですけどね。
(海外出張中は、ドライバーの送迎がありますので)

ちなみに、私の日常はこんな感じです。

・ 朝は6時起床。

・ 起きたらすぐパソコンを立ち上げてメールチェック
 (日本との時差が6時間なので、こちらは朝でも日本は既に午後)

・ メールを見ながら、日本からの急ぎのメールへの返信を書きつつ、朝ごはん。

・ 8時頃になると携帯へ日本からの電話が鳴り始めるので、特に急ぎ対応することがなければ、8時15分には家を出て、現場事務所へ向かう。

・ 8時半には事務所について、仕事開始。

・ 12時半ぐらいから昼食。

・ 夕方6時過ぎると、事務所に蚊が出始めて集中できないので帰宅(マラリア対策)。

・ 帰ってシャワーを浴び、夕食を取った後で、自宅で残業開始・・・。

それが、月曜日から土曜日まで続き、日曜日はお休みです。


そんな話をドライバーとしていたら、

「お前は、Mr.カジニンギだな。」

とあだ名をつけられてしまいました。


ちなみに、あだ名を付けたドライバーはこいつです。

P1000728.jpg



カジニンギとあだ名をつけられましたが、私はまだまだ楽な方です。

現地のプロジェクト関係者は、私よりも遥かに働いていますね。


「途上国の人は働かないから、国が貧しいままなんだ」と言う人がいますが、あれは正確ではありません。

現場に出てみるとわかりますが、朝から晩まで日本人よりも遥かに働く人は大勢います。


ただ、日本で10働いたら、8~9の仕事が終わるのに対し、途上国は、10働いても2~3しか成果が出ないところに問題があります。

効率が悪いというか、連携が取れていないというか・・・。

個人個人を見ると優秀な人もいっぱいいるのに、日本の様に組織的に仕事をやることが上手く行っていないのがもどかしいところです。


特に、私のプロジェクトパートナーの現地職員は、一人でいろんな業務を回しており、まさに脱帽です。

彼こそ「Mr. カジニンギ」の称号に相応しいですね。


・・・と、そんな話をドライバーにしていたら、

「それじゃ、彼はMr.カジニンギ・サーナと呼ぼう」 ということになりました。

ちなみに、「サーナ」とは、英語のVery(とても)です。

私も、あだ名に「サーナ」が付くよう、もっと頑張ろうと思います。
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教え子との偶然の再会

今日はびっくりしました。

いつものように、プロジェクト事務所で仕事をしていたのですが、昨日からインターネットの調子が悪くなり、プロバイダに修理をお願いしていました。


ちょうどお昼前ぐらいのことです。

ドアがノックされたため、「どうぞー」と言ったものの、なかなか入ってこない。

聞き間違いかな?と思ってドアを開けてみると、作業着を来た男性が立っていました。


どこかで見た顔だなーと思いつつも、修理のためにやってきたプロバイダのスタッフだと思い、「おー、入って入って。修理よろしくね」と中に入れようとしました。

しかし、なぜか向こうは私を見て非常に驚いている・・・。

そして、

「ひょっとして、〇〇〇〇ですか?」

と、私のフルネームを呼ばれる。

なんで私の名前を知ってるんだろう??と思いつつ、「そうだよ」と返答したところ、

「先生、僕のこと覚えていないですか?」

と、興奮気味に彼は叫びました。


・・・先生?

先生と言われた瞬間、記憶の糸が繋がりました。

そう、彼は私が協力隊時代の教え子だったんです。

ギルバード.jpg



すぐに名前は出てきませんでしたが、顔は覚えていました。

彼の名前はギルバート。

私が、協力隊時代に大学講師をしていた時の教え子です。

協力隊時代の写真を引っ張り出してみましたが、左の青いシャツを着ているのがギルバートです。

彼は非常にまじめな生徒の一人で、いつも前の方に席を陣取って、私の授業を聞いていました。

思いもよらない偶然に、私も思わず「おお!」と大声を上げてしまいました。


彼は大学を卒業後このプロバイダ会社へ就職が決まり、エンジニアとして働いているとのこと。

何年か前に結婚し、今では女の子も生まれて幸せな生活を送っているそうです。


そうか・・・、ちゃんと就職できたのか。

この国で大学まで来れるのは、お金持ちか、本当に一握りの優秀な生徒たちだけ。

(優秀な生徒には奨学金が出るため、みんな必死で勉強している)

各田舎の村から、色々な人たちの希望を背負って出てきた彼らに、少しでも役に立つ技術を教えようと、あの頃は試行錯誤しながら活動を行っていました。

しかし、あの頃は今以上に自分自身が未熟で、「本当に生徒たちの役に立ったのだろうか?」と、帰国してから何度も「あの時はこうすべきだった」と反省ばかりしてきました。

今の私の原動力の一つが、あの時の後悔と反省です。

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「先生にあの時教えてもらったことはとても役に立っているよ」と言われた瞬間、思わず泣きそうになりましたね。

そっか、ちゃんと就職できたんだね。

本当におめでとう。

なかなか職を得られないこの国で、ちゃんとした技術職を得ることが出来たと思うと、それだけで泣けてきました。


彼も本当に驚いたみたいで、片っ端から携帯でいろんな人に電話していました。

その後、暫くは思い出話に花が咲きましたね。


フレドリック.JPG


上の写真は、協力隊時代に取った別の写真です。

写真中央にいるフレドリックという生徒もこの島に来ているらしく、今はホテルのエンジニアとして働いているそうです。

このフレドリックも勉強熱心な生徒で、よく授業とは関係ないことでも私の部屋に質問に来ていましたね。

私が授業以外に行っていた補習授業は、彼らからの希望によるものだったと思い出しました。


何というか、正直なところ、不思議な気分です。

もちろん嬉しいという気持ちだとは思うのですが、自分たちの教え子がちゃんと一人前になって仕事をしているのを見ると、今まで感じたことがないような、何とも言えない気分になってしまいました。

これが、教え子の成長を見届けた先生の気持ちというやつでしょうか?


今日は、どうも飲みたい気分なので、さっさと仕事を切り上げて祝杯でも挙げようかな。
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野菜市場へ

以前、「自炊生活」についてブログに書きましたが、食材は近くの市場で購入しています。

首都の方は日本のスーパーマーケットみたいな店もありますが、この島にはそんな便利なものないですしね。

ちなみに私が買う食材と言っても、

・ にんじん
・ たまねぎ
・ じゃがいも
・ トマト
・ にんにく
・ 果物(バナナ、マンゴー)

ぐらいです。

日本みたいに、ホウレン草や白菜など、葉物の野菜は売っていませんからね。


月曜日~土曜日は仕事で事務所に詰めているので、買い出しはもっぱら日曜日です。

休みと言って、ゴロゴロしているわけにはいきません。

朝起きて、洗濯機を回しつつ、部屋のモップ掛け。

この家の窓には隙間が多く、1週間で部屋中が砂だらけになるので、モップ掛けしないと部屋中がザラザラになります。

掃除・洗濯が終わったら、いよいよ買い出しを兼ねた散歩です。


散歩のお話はまた別の機会にして、今日は野菜の買い出しの話です。

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私が毎週来る市場はこんな感じです。

治安が良いので、カメラで撮影することもOKです。

現地の人の話だと、綺麗で良い野菜はすぐに売り切れるので、なるべく早い時間帯に行った方が良いとのことです。

朝はもっとにぎわっているみたいですが、私が行った時はこんな感じで人は少なくなっていましたね。

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市場のテントの中に入ると、上の写真の様な感じになっています。

ちなみに写真左に見えるバナナは、マトケと言って、調理用バナナです。

調理用バナナは食べても甘くなく、スープで煮込んだりして食べますが、芋の様な味と食感です。

見慣れれば、普通の甘いバナナか調理用バナナかは見ればすぐに分かりますが、昔は間違えて調理用バナナを買ってしまうことがよくありました。

あれ、普通のバナナの様にかじると苦いので、間違えて食べると悲しくなるんですよね・・・。


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それぞれのブースによって店主は違いますが、売っている野菜はどこも大して変わりません。

こんな感じで野菜が台の上に並べてありますが、値段は書かれてないので、購入するときは値段交渉をする必要があります。

値段交渉するときの単位は、以下の3パターン。

・ 1個、いくら?
・ 一山、いくら?
・ 1キロ、いくら?

もちろん、値段は多く買う方が安くなりますので、私は殆どの野菜はキロ単位で購入しています。


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どの店も同じだいたい野菜が並んでいますが、なるべく形がよく、大きくて綺麗な野菜が並べてある店を選びます。

そのためには、市場に着くと、まずはぐるっと全体の店を見て回って、今日はどの店がいいのを置いているのかを確認してから値段交渉に入ります。


値段交渉と言っても、私は協力隊の時から値引き交渉はしません。

値引きではなく、おまけ交渉をしています。

つまり

「おっちゃん、これいくら?」

「2000シリングだよ。」

「えー、1800シリングにまけてよ」

・・・ではなく、

「おっちゃん、これいくら?」

「2000シリングだよ。」

「オッケー。でも、これ1個おまけしてね。」

という感じです。


経験上、お金を値切るとたまに嫌な顔をされることがありますが、「おまけして」だとニヤッと笑って「おー、持ってけー」となることが多いです。

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この日の戦利品は、写真のとおりです。

・ にんじん 1キロ (約100円)
・ じゃがいも 2キロ (約200円)
・ オクラ 一山 (約25円)
・ 玉ねぎ 1キロ (約200円)
・ トマト 1キロ (約180円)
・ にんにく 3個 (50円)

これだけあれば、1週間半は持ちますね。

さて、今日はオクラ入りの野菜スープでも作ろうかな?
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お昼ご飯のお気に入り~パスタ屋

前回、自炊風景の写真を載せましたが、あれは晩御飯の話でした。

さすがにお昼は自炊している時間がないので、昼食は外食をしています。

少し前までは現地のローカルフード(ビリヤニ)を食べていましたが、なかなか美味しいのですが、ただ出てくる量が多くて全部食べるのが大変・・・。

残せばいいのですが、どうも食べ物を残すというのに抵抗があり、結局は一皿全部をお腹に詰め込んでしまうわけです。


どうもお昼は食べすぎだなーと反省しつつ、「お昼ぐらいは、少しお金を使ってみようかな」と思い始め、今週からはお昼は街まで出て食べるようにしています。


今、はまっているのが、このパスタ屋さんです。

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街の中心に近いところにあり、外観は写真のとおりです。

どうもイタリア人がやっている店のようで、お客も殆どイタリア人です。

(よく、お客がチャオ(こんにちは)と言っている)

この店はピザとか、なんか他にも色々とメニューにはありますが、やはり私のお切り入りはパスタですね。

ホームメードパスタとメニューにも書いてあり、どうもこの店でパスタを打っているようです。


それでは、ちょっと下の方にメニュー紹介なんか書いてみたいと思います。

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まずは、ドリンクをオーダー。

いつもはソーダウォーター(炭酸水)を頼むことが多いんですが、今日はコーラを頼んでみました。

ちなみに、写真の瓶入りのコーラは、基本的にこの国の工場で作られています。(いろんな都市に工場あり)

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次に出てくるのは、イタリア料理屋で必ず出てくる、パンです。

いまいちよく分からないのですが、どの店でも、イタリア料理屋では、こういうパンが出てきます。

大人数で行くと、このパンもバスケットに山盛りで出てきますが、今回は一人なので少しだけ・・・・。

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そしれこれが、「カルボナーラ」です。

おいしい・・・。

とにかく、おいしい。

輸入物のベーコンがカリカリに焼かれていて、風味もGood!

そして何より、このパスタのモチモチ感が最高です。

ちなみに、これで13000シリング。(650円ぐらい)

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別の日に食べたのは、この海鮮パスタ(約700円)。

これも、おいしかった。

パスタ自体が美味しいというのもありますが、なんかスパゲティからの磯の香がすごいので、カニ味噌か何か混ぜているんだと思います。

凄く芳醇な香りのパスタです。

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そして最後は、ミートソース(700円)。

名前は忘れましたが(確か、テレ・・・何とかいうパスタ)、このきし麺みたいなパスタも好きです。

日本のミートソースよりもトマト成分が少ない感じはしますが、これはこれで結構美味しいです。


・・・以上が、私のお昼紹介でしたが、食べ物の紹介は難しいですね。

美味しさを上手く表現できません。

どうも私は、グルメレポーターには慣れないみたいです。


この店のパスタメニューはほぼ制覇したので、次の店を開拓しようかな?
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まずは食べることが大切です。

私が思うに、海外生活において最も大切にすべきことは、「食べる」という事だと考えています。

途上国での仕事は体力勝負という事も多く、また日本みたいに衛生状態も良くないので、体の免疫力を落とさないためにも食事には気を使う必要があります。

ちなみにアフリカで有名な病気マラリアですが、免疫力がしっかりしてれば、マラリアを媒介する蚊に刺されても体内でマラリア原虫を殺してしまうので、マラリアにはかかりません。

何らかの理由で体力が落ちている時に、マラリアにかかってしまう事が多いと聞いています。


そんな訳で、今回は思い切ってアパートを借りたという事もあり、毎日自炊をしています。

今日はそんな自炊の風景を載せてみたいと思います。


まずはキッチンでの下ごしらえの写真

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私の料理は、基本的に「炒め物」か、「スープ」です。

それ以外は作れません。

炒め物は、野菜を切って、フライパンで炒めて完成。

スープは、野菜を切って、鍋で軽く炒めて、水を入れて煮込んで完成。

・・・それ以外はできません。


もともと料理なんてしたことはなく、協力隊時代に、一人で2年間を生き延びるために料理を始めたのが私の自炊のルーツです。

味なんて二の次で、まずは栄養を取ることが目的なわけです。

この、「野菜炒め」と「スープ」を基本として、私は協力隊2年間を乗り切りました。

そして、イギリス生活2年間も、同じような感じでしたね。

(イギリスの時は、お金がなかったので、お昼用に自分でサンドイッチとコーヒーを作って大学院へ持参していました)


話はそれましたが、今回の自炊も似たような感じです。

基本は、野菜炒めか、スープ。

でも今回は、せっかくブログに書くことだし、野菜炒めに麺を加えて、焼きそばを作ってみました。

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手前がいつもの野菜炒めで、奥は、現地で買ったフライ麺をゆでています。

ちなみに、この家の火力は電気コンロで、黒い部分がホットプレートのように熱くなります。

火力の調整が難しいですが、イギリスでも似たようなタイプの電気コンロを使っていたので、その辺は慣れたものです。

炒めている野菜は、ニンジン、キャベツ、玉ねぎ、にんにく、ピーマンです。

私の料理では、にんじん、玉ねぎ、にんにくがレギュラーで、状況に応じてキャベツ、ジャガイモ、トマトが入ります。


野菜に十分に火が通ったら、茹で上がったフライ麺をフライパンに移して、適当に炒めます。

味付けは、単純に塩、こしょう。

それに、醤油かオイスターソースで味付けです。

(今回、醤油は持参しており、オイスターソースは現地購入できました)

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そして完成したのが、上記の写真です。

見た目は悪いですが、味は・・・まぁ、食べる分には問題ありません。

大切なのは、栄養、栄養・・・。


こんな感じで、毎日同じような物ばかり食べています。

おかげで、今のところは体調はばっちりです!


・・・と言いつつも、やっぱり日本食が恋しい今日この頃でした。
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結構、適当な飛行機

今回は、国内線の飛行機に乗った時の話です。


私が担当しているプロジェクトの場所は、首都から少し離れたところにある大きな島です。

基本的に、仕事はこの島の中で行いますが、報告や打合せのために時々首都に上がる必要があります。

そんな時に利用するのが、国内線の飛行機です。

距離的にもそんなに離れていないので、だいたい所用時間は30分程度です。
(フェリーでも行けますが、2~3時間ぐらいかかります)


ちなみに、その時に乗る飛行機はこんな感じ。

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上の写真左側を歩いている半ズボンの白人がパイロットなんですが、全く緊張感はないですね。

「ハロー、元気かい?今から30分で着くからねー。」ぐらいの感じで機内アナウンス(?)をしています。

機内はこんな感じで、10人ぐらい乗れるのではないでしょうか?

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この手のセスナ機にはこれまでも何度も乗りましたが、機体が小さいので、突風が吹くとグラグラ揺れるので、かなりスリリングです。

まぁ、こういうフライトには慣れっこで驚きもしませんが、今回はちょっとした事件が発生。


私はドアのすぐ横に乗っていたのですが、上空で飛行機がガタガタ揺れている際に、急に「カチャ・・・」と、何かが外れる嫌な音がしました。

よく見ると、写真の通り、真ん中にあるドアの取っ手が固定位置から外れていました。

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本来であれば、取っ手が勝手に回らないように、ドアを閉じた後はストッパーの位置に取っ手を固定するのですが、それが飛行機が揺れた衝撃で解除されていました。


ま、まさか、急に開いたりはしないよねー。

・・・とは思いつつも、念のためシートベルトがちゃんと閉まっているのか再確認。

足元に置いている荷物も、万が一ドアが開いても飛んで行かないよう、しっかりと足で挟んでみました。


結局、何事もなく無事に着陸できましたが、フライトの間ずっとあの取っ手がこれ以上動かないかどうか、ドキドキしながら見る羽目になりましたね、


そして無事に打合せも終わり、島に戻るための帰りの飛行機も同じようにセスナ機です。


今度は、行きのフライトの事もあるし、ドアの近くはやめておこうと前の方に座ることにしました。

このフライトは夕方の便だったので、完全に満席の状態。

ただよく見ると、席はもう空いていないのに、まだお客が外で待っています・・・。

ダブルブッキングかな?と思っていたら、なんと最後の乗客が、副操縦席に乗ったじゃありませんか。

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羨ましい・・・。

いやいや、問題ないんだろうか?

副操縦席に乗った本人は喜んで、色々と質問して操縦の仕方を聞いていましたね。

パイロットも、横に座ったのが白人のお姉さんだったので、嬉しそうに色々と操縦の仕方を教えていました。


今のところ、飛行機が落ちたというニュースは一度も聞いていないので、あれでも何とかなっているんでしょう。

こんな感じで、結構適当な飛行機でした。
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家を探そう! その2

短期(2ヶ月弱)で貸してくれる借家を探すものの、なかなか見つかりません。

1軒だけ何とか貸してくれそうなところを見つけましたが、家賃がちょっと高いのが難点です。

うーん、どうしようかな?

日も暮れてきたし、もう家賃が高いところで妥協しようかな・・・とも思いましたが、念のため「キッチン付のホテル」がないか探してみることにしました。

意外かもしれませんが、途上国には結構キッチン付のホテルというものがあります。

恐らく、私のような長期滞在の外国人からの需要があるためだと思いますが、これまで行った国だと、ジブチとセネガルで泊まったホテルには簡単なキッチンが付いていましたね。

事前情報だと、この近辺にはそういったキッチン付ホテルはないと聞いていましたが、ダメもとで、てくてく歩き回って聞いてみました。


すると、あるホテルで「キッチン付の部屋ってないよね?」と聞いていたところ、たまたま受付にホテルのマネージャー(インド人系?)が、

マネージャー: 「わざわざキッチン付の部屋を探さなくても、家を借りればいいじゃないか?」

私: 「いやー、探したんだけど、短期だとなかなか貸してくれなくてね。」

マネージャー: 「そうか、大変だな。オレの知り合いに聞いてみようか?」

と、知り合いの人に聞いてくれることになり、1時間後にアポが取れたので、すぐに見に行くことにしました。


1時間後、大家さん(ホテルのマネージャーの知人)に連れて行かれたのは、こんなアパートでした。

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見た目はまるで、ゴーストアパート・・・


おー、このアパートか・・・。

町の中心部ではなく、車で少し離れたところ(徒歩30分ぐらい)に位置しており、前からずっと気になっていた建物でした。

見た目は共産圏の国(ロシアとか、中国)が作ったような建物で、同じような建物が周辺に8棟ぐらい立っており、ものすごく怪しい雰囲気を醸し出しているアパート群です。

いや、アパートというよりも、団地ですね。


何となく汚いイメージがあるので、ここは無理だなーと思いつつも、中はどうなっているのか興味があったので、案内してもらうことにしました。

玄関.jpg

白い扉が、私のアパート入口です。


玄関はドアの前にグリル(鉄の外扉)が付いており、セキュリティーはばっちり。

このドアの頑丈さは、協力隊時代に体感しております。

カギをなくしてしまい、合鍵もないので、現地の人と協力して何とか家に入ろうとしたところ、このドアを破壊するのに相当な時間と労力がかかりましたからね。

あと、全ての窓にも同様にグリルがつけられており、泥棒が入ってくる心配はないみたいです。

(逆に、玄関以外から脱出できない)

リビング.jpg

本当は、ここに食卓用のテーブルがあったのですが、私の作業机として奥の部屋に持って行きました


中に入ると、すぐにリビングが広がっていました。

思ったよりもきれいで、ソファーテレビなどの家具も揃っています。

台所.jpg

冷蔵庫もあり、他の道具もほぼ新品でしたね。


台所には、冷蔵庫や電子レンジ、湯沸かしポットや電気クッカー(調理器)など、必要なものはほぼ新品で揃っています。

ベッドルームは2つで、結構な広さがあります。

奥の部屋.jpg

奥の部屋です。今はこのまま空き部屋にしています。



さらに、洗濯機もついていたし、全ての部屋にはエアコン完備です。

トイレは綺麗なものの、若干、下水の臭いが上がって来ていましたが、まぁ許容範囲です。


なんでこんなに綺麗なの?と聞いたところ、この部屋は自分で改修工事をしたばかり、とのことでした。

大家さんが自分で住むために改修工事をしたのか、それとも誰かに貸すために改修工事をしたのかは分かりませんが、外国人の私でも住めるぐらいの全く問題ないレベルです。


そこで気になるお家賃は・・・と聞いたところ、なんと前に見た家の半額の金額!

安い・・・この綺麗さで、この家賃は安すぎる・・・。

家具付きでこの家賃ということで、逆に心配になりましたが、よく考えたら、現地レベルの月収を考えると、こんなものかもしれない。

それに、もし何か不具合があっても、当初の予算からの差額分があれば、何とか乗り切れると判断しました。

家賃と、本当に2ヶ月だけ貸してくれるのかを再確認した後、この部屋を借りることに決定!


住み始めてもう2週間が経とうとしていますが、快適な生活を送っています。

本当に良い買い物(借り物)をしましたね。

自炊の方は・・・また別の機会にでも書こうかな?

手前の部屋.jpg

私が使っている真ん中の部屋です。この部屋が一番静かで落ち着くので、殆どここで生活しています。

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家を探そう! その1

通常、海外出張の際はホテルで生活をすることになります。

ホテルと言っても、イメージとしては日本のビジネスホテルみたいな感じでしょうか?

そういう環境なので、海外出張中の食事は、基本的には外食です。

1週間ぐらいの出張なら外食続きでも良いかなとは思いますが、これが1ヵ月も続くと、個人的にはつらいものがあります。

ちなみに今回の滞在期間は、2カ月弱。

なので、思い切って自炊が出来るように「家」を探してみることにしました。


休みの日に、知人から紹介された現地の案内人と一緒にいくつか家を見て回りました。

探す条件としては、キッチンとベッドルーム、風呂・トイレとエアコンが付いている、小さな家と設定。
(この時期は一番暑い時期なので、エアコンがないと大変・・・)

1人暮らしなので、こじんまりしたところがベストです。

候補の家を何件か見て回りましたが、まだ人が住んでいたり、2カ月程度の短期じゃ嫌だと断られたりと、なかなか良い家が見つかりません。

しょうがないので、若干お金が張りますが、多少大きい家でもOKという事で探してみたところ、良い家が見つかりました。

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この大通りの突き当りの道を入ったところで、車も家の傍まで付けれるから地理的には良いところです。


ベッドルーム×3、トイレ・風呂×2、リビング、ダイニング、キッチン付と、かなり大きな家です。
(おまけに、エアコンのほか、家具や冷蔵庫付き)

ここなら良いなーと思って家賃を聞いてみたところ、案内人と大家さんが小さな声で相談を始めました。

どうも案内人と大家さんは、私は英語しかできないと思いこんでいるらしく、小声のスワヒリ語で家賃についての内緒話しているのですが・・・。


・・・私、スワヒリ語、分かるんだよね。


どうも、大家さんが要求する金額に対し、案内人は「もっと取れるよ」とアドバイスをして、私にふっかける金額の調整をしている模様です。

まぁ、最初に言った金額から徐々に値切っていくというのがタンザニア流なので、別に問題はないのですが、向こう側の底値を知ってしまったので、どうも何か後ろめたい気分です。


そんな状況の中、案内人を経由して私と大家さんの家賃交渉の始まりです。

大家さん: 「○○ドルかな?(大家さんの底値の3倍の金額)」

私: 「えー、高いね。」

大家さん: 「どれぐらいなら、大丈夫?」

私: 「△△ドルぐらいじゃないかな?(大家さんの底値より、若干安い金額)」

大家さん: 「それじゃ話にならないよ。××ドルではどう?」

私: 「その金額なら、別の家を探すよ。」

大家さん: 「まてまて、それじゃもう少し値引きしよう。」

・・・と、値段交渉を進めていましたが、どうも最終的には大家さんの底値の1.5倍ぐらいの金額で落ち着くような感じになりました。

まぁ、ホテルでの生活を考えるとだいぶ安いので、一応は予算の範囲内。

でも、底値を知っているため、何となく気分が乗らない・・・。

条件としても悪くなかったのですが、何となく即答はしたくなかったので、「分かった、今日の夜に電話する」と伝えて帰ろうとしたのですが、

「実は他の人もこの家を狙っていて、もう時間がない。仮予約金だけでも払ってくれれば、他の人には貸さないよ」

と言われ、「あー、はいはい。それなら、残念だけど諦めるよ」と言って別れました。


協力隊時代はよくやった値切り交渉ですが、久々だったので疲れました。

日本は「定価」というものがあるから、こういう気苦労はしなくていいんですけどね。


(次回に続く)
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